マイストーリー
転機となった食との出会い
都城高専を卒業後、上京して歌手を目指しながら大手企業で働いていた23歳の頃、ボーカルスクールの恩師から食の大切さを学びました。
酵素栄養学に基づくローフード(生の食)との出会いは、心身の変化と大きな自信を与えてくれる転機となりました。
30歳で故郷・都城にUターンし、「ローフード王子」として活動を開始。
マルシェやカフェを通じて、子どもたちや親御さん、農家の方々とつながり、“顔の見える関係”を広げてきました。
現場で見えた地域の課題
その一方で、不登校や発達特性に悩む親子の孤立、子どもや若者が夢や得意を活かす機会の少なさ、安心して挑戦できる居場所の不足といった現実にも直面しました。
これは個人や家庭の問題ではなく、まち全体の仕組みや価値観に根ざした課題だと気づいたのです。
だから掲げる「3つの柱」
こうした経験から、私は 「食 × 教育 × 居場所」 を政策の柱として掲げています。
①食の柱:地元の農産物や有機食材をもっと給食に取り入れ、子どもたちの体と地域の農業を一緒に元気にする。
②教育の柱:教室だけでなく、体験学習やフリースクールなど多様な学びの場を広げ、子どもたちが自分らしく学べる環境を整える。
③居場所の柱:子どもも大人もお年寄りも、「ここにいていい」と思える安心の交流の場をまちに増やす。
これらすべての取り組みの中心に置くのは、未来を生きる子どもたちです。
私は 「こども、まんなか、都城」 を合言葉に、まちづくりの軸を子どもたちに据えて進めていきます。
未来への想い
「安心して食べられるごはん」
「自分らしく学べる環境」
「誰もが居場所を感じられる地域」
この三つを実現し、子どもたちの笑顔を都城の真ん中に据えることこそ、私の原点であり挑戦です。
「こども、まんなか、都城」 その実現に向けて、全力で取り組んでいきます。